なんもない人が1番強い【BBT大学 金子 隆大】

~”成幸者をデザインする”をテーマに様々な活動をしている金子さん。アメリカでのインターンで歴代最高評価を獲得した彼には、ある考え方の変化が関係しているそう。5年後には世界を視野に見据えている大学生。成幸者についての定義もお話していただきました。~

初めて挫折を経験した大学受験

小学校はなんでもできる子でしたね(笑)。
スポーツもできて勉強もできる、いわゆる秀才という感じでした。

そんなこともあり、親が「中学受験しろ」とうるさくて、いやいや私立の中高一貫の中学校に行くことになりました。

これが後の人生の大きなきっかけになります。

中学は遊戯王に没頭しました(笑)。
高校はバスケと、勉強から解放された生活を送っていましたね。

楽しかったのですが私立の学校なので、周りとの学力レベルが・・・。
高校3年生のときに、中学英語を勉強していたくらいです(笑)。

頑張ってなかったわけではないのですが、目的もなく「とりあえず大学入るか」という感じで、大学受験に挑みました。

結果は失敗。初めての挫折を経験しました。
今まではなんとなくやれば、なんとなくうまくいっていたので・・・。

当時の僕は学歴洗脳されていたので、かなり焦りました。

周りも勉強ができる人が多かったので、「低学歴」「専門学生」と友人にイジられたりしていましたね。

努力が足りないことを自覚した瞬間でもあります。

自分を変えるきっかけになった環境との出会い

専門学校に進んですぐは、TOEICに力を入れていました。
大学編入を目指していたので。

今考えると、そのときは周りに負い目を感じており、「認められたい」という承認欲求を満たすのが目的になっていましたね。 

そんなとき、専門の友達から、経営者のセミナーに誘われました。

参加費が2000円。全財産も2000円。

迷いもありましたが、参加を決意しました。

この決断が自分を変えることになります。

そこで出会った人は時間とお金もありふれていました。
それなのに、「教育変えたい」と他者のために行動していました。

「この人なら変えられる」と純粋に思った瞬間です。

そういう人と触れあえる環境に飛び込めたことは、大きかったですね。

僕の実体験として、周りの環境はとても大事というのを伝えたいです。

「自分のため」から「人のため」へ

最初は友達を「見返してやろう」という想いで、ひたすら経営の勉強をやっていました。

そんな時、僕の師匠(メンター)から「人を巻き込め」と言われました。

今思ったら、「何を言ってるんだ?」って感じなのですが(笑)。

当時は素直だったので、師匠の言うとおり人を巻き込んで色々と行動しました。

すると、「ありがとう」と巻き込んだ友達から感謝されたり、色々な化学反応が起こり始めました。

「嬉しいな」「人のために行動することは素晴らしいな」という気持ちがわき上がってきました。

そこから、行動するときに「自分のため」から「人のため」という考えが持てるようになっていきいましたね

その考えになってからは、経営の勉強をやりすぎて燃料切れになりそうなときも、「自分の成長で人が救われる」と思い、謎に燃料がでてくることもありました。

成果も自然とついてくるようになり、アメリカ留学時のインターンでは、歴代のインターン生で最高評価を獲得したりできました。 

まずは行動してみる

挑戦できない人はきっかけや機会がないというのが僕の考えです。

しかし、きっかけは自ら創ることはできます。 

「時間がない」「バイトがある」「お金がない」など言い訳を並べて、きっかけを逃していませんか?

一歩踏み出してみれば、どうにかなります。

学生時代の失敗なんて、リスクもまったくないものです。

まずは、「わからなくてもやってみる」。

自分の身の回りに、行動している人やロールモデルになる人がいると思います。

その人に、話を聞きに行ったり、紹介をもらったり、インターンに飛び込むなど一歩ふみだす手段はいくらでもあります。

「悩んでる時間が1番のリスク」。

悩んでるなら行動しましょう。

全ての人を”成幸者”に

今の世の中には、「いい加減、人を助けよう」ということを伝えたいです。

自分を肥やすよりも、人を助けることで豊かになるものです。

「助け愛」を文化にしたいですね。
僕個人的にも、”成幸者”を増やしていきたいと思っています。

”成幸者”とは3つの要素からできているというのが僕の考えです。

【心が幸せ】
心が愛で溢れてて、人を助けたいと思う人

【自由】
どんな時でも肯定的に問題解決する力がある
(お金で時間を買える状態になる)

【夢がある】
人生の目的があって行動できる人

この3つが満たされて成幸者だというのが僕の結論です。

この記事を読んでいる大学生へ

学生は時間が資産だということを認識してもらいたいですね。

バイトで、1時間を1000円で売る。

なんでバイトするのかと聞くと、飲む代を稼ぐため。

大切な資産ということを考えると、もったいないですよね。

学生が社会人の人に勝てること。
それは時間しかありません。

その時間とお金を使って、学生時代にどういう”武器”を創っていくか。
「その仕事は自分じゃなきゃだめなのか?」「やりたいことなのか?」

もう一度、考えてみましょう。

助け愛を文化に

5年後に、日本を代表をする企業に携わり、成幸者を増やす仕組みを創っていきたいです。

最終的には、全ての人を成幸者にして、助け愛を文化にしていきたいと思っています。

それが僕の武器だと思うので。

今までは成幸者を増やすためには、足し算で行動するのが正解だと思っておりました。

〇と△を分けてすることで、成幸者が増えると。

しかし、最近学んだことは足し算ではなく、かけ算で行動すること。

〇と△を同時にしていく。

想いさえあれば、どうにでもなると僕は考えています。

もし、なにか僕にできることがあればいつでも連絡してください!

金子隆大さん BBT大学 1年生

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