堀 綾奈【ミスサークル2019 NO.19】

堀 綾奈さん 青山学院大学法学部 2年生

カフェ学概論 青学支部

いつ頃からアイドルになりたいと思ったのですか?

生まれたのがドイツで、4歳まで住んでいて、年中から日本に来ました。
 
それまでは平凡に過ごしていましたね(笑)。
 
中学入学の時に受験をして、私立の中高一貫校に入りました。

その時から踊ったり、歌ったりすることが好きで、「やっぱりアイドルやりたいな~」と思っていましたね。

その時からアイドルのオーディションなど受けたりしていたのですか?

それが何回か受けて落ちてしまって…(笑)。

なかなかAKBとか乃木坂とか受けても落ちるんですよ!
 
中3の時に、キスビーというグループのオーディションを初めて受けて、受かったんですけど、親に辞退しろと言われ、辞退してしまいました。
 
それを、ずーっと引きずっていましたね…。
 
「なんであの時、入らなかったんだろう」と後悔してました。1年半くらい。
 
そんなこともあり、高校1年生の冬にもう1度オーディションを受けたんですけど、まさかの落ちて(笑)。
 
絶対受かると思って受けたのに、落ちたので、そこからは絶望期に入りましたね。
 
でも、また前を向いて半年後に、次のオーディションを受けて、やっと合格しました。

「良かったー!」っていう感じでアイドルになりましたね。

アイドル時代、1番思い出に残っていることを教えてください!

そのアイドルグループの研究生に入ることになったのですが、研究生の研究生みたいなのがあって(笑)。
 
“正規メンバー”・”研究生”・”研究生の研究生”みたいな(笑)。
 
そこで、「研究生と研究生の研究生を戦わせよう!」っていうバトルオブゼロという企画があって。

どういった基準で戦うんですか?

いろいろ基準があって、

  • 「正規メンバーからの投票」
  • 「ファンの投票」
  • 「ライブに来るファンの会場票」
  • 「スタッフ票」

など、全部投票の項目があって順位づけされました。

上から7人は、ちゃんとした研究生。
それ以外の子は研究生の研究生のまま。
 
受かったのが6月の終わりで、7月にZepp TOKYOのライブが決まってて、研究生になれたらそこでちゃんと曲披露できるんですけど、研究生に入れなかったら披露できない。
 
全然違うじゃないですか?(笑)。 

全然違いますね(笑)。結果は…?

それが最初のオーディション受かってすぐにあったのですが、私ダメだったんですよ。

下のグループで。

本当に悲しくて、
「せっかくアイドルになったんだけどなぁ…」って。
 
また絶望期に入りました(笑)。
 
ダンスも自信あったし、歌も自信ある!って入ったのに、スタッフさんのボロクソ言われ。

「どうしたらいいんだ…」ってなりましたね。
 
でも、「やるしかない!」と思って、夏休みも毎日練習しました。

一番練習してましたね。

それもあって、徐々に誰からでも認められるようになりました。
 
そうして次のバトルオブゼロでようやく研究生に上がることができました。

とても嬉しかったですね。

しかし、そこで事件が起きます。

12月に、研究生グループのワンマンライブもあると知って「やったー!」「超うれしい!」ってなったのですが。。

ワンマン取り消しみたいになって。

え?何が起きたんですか?

主要メンバーが抜けちゃって、ライブ自体が取り消しになっちゃって。

「せっかく研究生に上がったのに…」って思いましたね。

また絶望期に入りました。
 
その時が高2の冬で、ちょうど進路を考る時期で。

今のグループでは、私の先輩が何人もいるみたいな状態で、どう頑張ってもあと3年は正規メンバーに上がれないという状態でした。

そんなこともあったので、大学に進学することを決め、受験勉強することにしました。
 
しかし、勉強が…(笑)。

「やべー、全然わかんねー」って(笑)。

それまであまり勉強はしてなかったんですか?

全然してませんでした。

まったくしてなかったんですけど、評定はちゃんとありましたり

テストだけは、うまくやっていたので。
 
なので、高3で頑張って評定4.9とり、ギリギリ青学(青山学院)の指定校を取ることができました。

すごい…そこからはアイドル活動はしていなかったのですか?

そこからは専属被写体をやったりしていたんですけど、心のどこかで「アイドルになりたい」という気持ちはありました。
 
坂道合同オーディションを受けたり、地下アイドルのオーディションを受けたりしたのですが全部落ちて…(笑)。
 
そこで、「今ある私の強みってなんだろう」って考えたときに、”元アイドル”というのと、インターンもしていて、かつ大学にも通っているということでした。

その強みを活かせる場所を考え、ミスコンなどで注目してもらって、歌やダンスのことも発信できると思い、今のミスサークルに出ることにしました。
 
アイドル時代の同期の活躍もあって、
「絶対グランプリ取ってやる!」って燃えています。

同期の活躍にも良い刺激をもらっているのですね。

はい。負けず嫌いなので(笑)。

受験の時も、お姉ちゃんが上智に行っていたので、ずっと親に比べられていました。

大学もちゃんと良いところに行かないと、また比べられるなって思い、頑張りましたね。

今考えると、お姉ちゃんに負けたくないからというのはありましたね。

慶應・上智・青学・成城以外は行かないって親に宣言して、腹をくくりました(笑)。

すごい負けず嫌い…(笑)。そうやって成功体験を積み重ねてきたのですね。

成功体験でいうと、先ほどお話しした”バトルオブゼロ”で得たものっていうのがかなり大きくて。

ずっと目指していたものに、努力してなれた経験は自分にとって本当に大きかったです。

当時は、0からのスタートでしたし、壁にぶつかることも多々ありました。

それでも、毎日頑張りました。

その結果、ファンの方やスタッフさんが応援してくれて。

そこで「頑張っていたら認めてもらえる」ということを知ることができました。

努力は誰かが見てくれているのですね。ファンの方々に伝えたいことはありますか?

ミスコンが始まってから応援してくれる方が増えてとても嬉しいです。

また、高1の時から変わらず応援してくれる方もいて、私自身もすごい救われていますし、そういう方のためにもグランプリを取って、恩返ししたいですね。

将来の夢があれば教えてください!

将来のことはそんなに考えていません。

近い目標でいうと、雑誌のRayがずっと好きで、自分も載りたいなというのが1つと、ミスサークルでグランプリを取るというのが今の目標ですね。

友達、家族だったり、ありがたいことに周りの人に応援してもらえる環境が今はあるので、恩返しも含め、頑張っていきたいと思います。

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